“グミ通”の流儀とは?食事代わりも
山内キャスター:
どんなときにどんなグミを食べているのか、こだわりを取材しました。
ーー常にグミって持ち歩いていますか?
女性
「これちょっと硬いグミ」
「2種類あるんだよね、1個は食べちゃった」
グミは食べたいときに食べられるように常にカバンに入れているという女の子。好きなグミはちょっと硬いハード系だそう。
お気に入りは人それぞれ。様々な形や味で楽しませてくれます。皆さんはどんなときにどんなグミを食べますか?
女性
「気持ちを切り替えたいときに食べることが多いです」
「『ピュレグミ』とか酸っぱい感じのグミが好き」

男性
「麻雀しているときグミ食べてます。つぶグミです。勝率上がっていると思う」
こちら11歳の女の子。こんなときにグミが食べたくなるんだとか…
女の子
「疲れてるときとかに…。好きなグミ…、『グミッツェル』とか…」

疲れているときにはグミッツェルで気分転換。中には気分によって食べ分けている人も。
女性
「スッキリしたいときは酸っぱい系のグミ食べます。甘いのがいいなって思ったときは果汁系のグミ」
極めつけは「グミが食事代わり」という強者もいました。
女性
「ご飯だとお箸も使わないといけないけど、(グミだと袋を)開けてパクッみたいな。2000キロカロリーくらいめっちゃ食べてます」
あまりにもグミが好きすぎてメーカー「カンロ」の株まで買ってしまいました。
女性
「カンロに投資してますね。100株くらい。硬いハードグミが好きなんですけど」