みどころ

【バドミントン】
女子シングルスの決勝が行われる。日本からは山口茜(29、再春館製薬所)が登場。アジアの強豪が集う中、準決勝を勝ち抜き、決勝の舞台まで駒を進めた。アジア大会初の金メダルを懸け、最後の一戦に挑む。

【陸上】
最終日は、女子800mに昨年の東京世界陸上を経験した日本記録保持者の久保、男子800mには同じく日本記録保持者の落合が登場し、アジアの頂点を目指す。さらに男子5000mでは森凪也が出場するほか、今大会から新種目として加わった男女混合4×100mリレーも決勝を迎える。女子4×400m、男子4×400mリレーと続き、陸上競技の戦いがフィナーレを迎える。

【サッカー女子】
3連覇を狙うなでしこジャパンが韓国との準決勝に臨む。ここまでタイ、ベトナム、チャイニーズ・タイペイ、フィリピンを相手に4連勝を飾り、いずれも無失点と安定した戦いを見せている。準々決勝ではフィリピンに4ー0で快勝し、準決勝へ進出。韓国戦を制し、決勝進出を果たせるか注目が集まる。

【バレーボール男子】
予選ラウンド最終戦で日本がパキスタンと対戦する。27日の初戦ではウズベキスタンを3ー0で下し、28日のカザフスタン戦を経て、プールA突破に向けた最後の一戦を迎える。パキスタン戦で勝利を収め、決勝トーナメントへ弾みをつけられるか注目が集まる。2010年広州大会以来16年ぶりの金メダルを目指す日本の戦いは、いよいよ決勝トーナメントを見据えた段階へと入る。

【ソフトボール】
日本が予選ラウンド第4戦でシンガポールと対戦する。26日の初戦でフィリピンを10ー0で下し、白星スタートを切った日本。28日の香港戦とタイ戦のダブルヘッダーを制し、優勝決定戦進出に向けて着実に勝利を重ねている。上野由岐子(44)ら経験豊富な投手陣を中心に、攻守で安定した戦いを見せられるか注目される。

【その他】
今大会から正式競技となったサーフィンは男女ショートボードの準々決勝から決勝がこの日に一気に行われる。初代王者・女王を狙う他、優勝者には条件付きで28年ロス五輪の大陸別出場枠が与えられ、オリンピック出場に大きく前進する。さらに、前回大会(23年、杭州)で金10個、銅1個のメダルを量産した自転車競技のトラック種目もスタートする。まずは男女チームスプリントの決勝が行われる。男子は2大会連続の金メダル、女子は初のメダル獲得を目指す。

※写真は左から陸上女子800mの久保凛選手、男子800mの落合晃選手、サッカー女子の宝田選手