オールジャパンで火山対策の推進を

火山対策では、これらのさまざまな機関の連携不足が課題になっていましたが、国は2024年、観測、調査、研究、人材育成を一元的に進める本部(火山調査研究推進本部)を発足。

観測データや知見の積み重ねをいわばオールジャパンで進めることになりました。

信州大学の齋藤教授は新たな方針のもと、研究と教育に力を入れています。

信州大学理学部 齋藤武士教授:「御嶽山の噴火災害があったことを反省にして、研究者だけでなく研究機関などもタッグを組んで、全力を尽くして研究しているというのはあると思います」

気象庁 火山防災推進室 飯野英樹室長:「噴火を確実に予想・予測することは極めて困難です。活発化しているデータが見られないか、常に緊張感を持って監視していくことと、あとは火山を現地で肌で感じるということをしながら、業務に取り組んでいきたいと考えています」














