死者・行方不明者合わせて63人を出した御嶽山の噴火から9月27日で12年になりました。長野県王滝村で行われた追悼式には11年ぶりに気象庁の長官が参列しました。戦後最悪の噴火災害を機に火山防災はどう変わったのでしょうか?

御嶽山が噴火した午前11時52分。

ふもとの王滝村で開かれた追悼式では遺族や地元関係者など60人余りが黙とうを捧げました。

夫を亡くした野口弘美さん:「今年もまた来たよって。私はみんなに助けられて生きてるから心配しないでねって声をかけました」

息子を亡くした所清和さん:「12年というと本当にあっという間ですね。何年たっても、9月27日を忘れることはないですし、つらい1日です」














