■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 陸上競技(26日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場)
陸上競技4日目が行われ、この日は金メダル1個を含む5個のメダルを獲得。今大会、これで陸上競技のメダル数は11個(金3、銀5、銅3)となった。
男子マラソンでは2023年世界陸上代表の山下一貴(29、三菱重工業)が2時間10分49秒で金メダルを獲得。8年ぶりにアジア大会の頂点に立った。女子マラソンは日本代表の矢田みくに(26、エディオン)が22キロ付近で矢田がまさかの転倒するアクシデントもあったが、粘り強い走りで銅メダルを獲得した。
女子1500mでは田中希実(27、豊田自動織機)が銅メダルを獲得し、日本勢20年ぶりの表彰台に上がった。今大会10000mの銀メダルに続き2個目のメダルとなった。
男子400mでは中島佑気ジョセフ(24、富士通)が45秒22でフィニッシュし銅メダルを獲得。日本に2大会連続のメダルをもたらした。
男子三段跳決勝では宮尾真仁(22、東洋大学)が自己ベストとなる16m77をマークし、銀メダル。日本勢24年ぶりの快挙を成し遂げた。
女子100mハードル予選に登場した中島ひとみ(31、長谷川体育施設)と福部真子(30、日本建設工業)がともに12秒85の予選トップタイムをマークし、決勝へと駒を進めた。男子110mハードルでは村竹ラシッド(24、JAL)が順当に予選を突破したが、泉谷駿介(26、住友電工)は右足を痛めるアクシデントで途中棄権した。
女子200m準決勝では井戸アビゲイル風果(25、東邦銀行)が全体3位の23秒30、男子200m準決勝では水久保漱至(27、宮崎県スポ協)が全体2位の20秒37をたたき出し決勝進出を決めた。

















