愛知県名古屋市で開催されている「第20回アジア競技大会」の男子マラソンで26日、長崎市出身(瓊浦高校卒)で三菱重工所属の山下一貴選手が2時間10分49秒で優勝し、金メダルを獲得しました。
山下選手は30キロ過ぎから果敢に前に出てレースを引っ張り、37キロ手前で鮮やかにスパート。並走していたインドの選手を徐々に引き離して独走態勢に入ると、最後は力強い走りでトップのままフィニッシュしました。
アジア競技大会の男子マラソンでの日本人金メダル獲得は、2018年ジャカルタ大会の井上大仁選手(三菱重工所属)以来、2大会ぶりとなります。長崎にゆかりの深い山下選手が、見事アジアの頂点に立ちました。














