過去には豪雨で大規模水害も発生 今後も勢力の強い台風に要警戒

“スーパーエルニーニョ”が発生すると、台風や豪雨の影響を受けやすくなることも。

過去にスーパーエルニーニョが発生した2015年には、豪雨で茨城・鬼怒川の堤防が決壊し、死者が出るなど甚大な被害が出ました。

また、この年に発生した台風は27個でしたが、そのうち16個(約6割)が「非常に強い勢力」以上に発達しました。気象庁も、この夏台風が多く発生している背景の一つに、エルニーニョ現象があると指摘しています。

現在も台風シーズンまっただ中で、近年では10月に入っても勢力の強い台風が接近することもあるため、まだまだ油断ができません。

この冬にかけても、気象情報を注意深く見ていく必要がありそうです。