近畿の全体傾向 住宅地は“二極化” 商業地は一部で大きく上昇

近畿2府4県における今年の基準地価を見ると、大きく分けて以下のような特徴があらわれています。

▼住宅地:都心部や駅近エリア、その周辺のエリアでは価格の上昇が見られる一方、人口減少の影響を受ける郊外などでは下落する「二極化」が進行している

▼商業地:人流の回復やインバウンドの増加、再開発への期待などの要因で、主要都市部・駅前・観光地を中心とした一部で大きく価格が上昇している