気象庁は15日(火)午後1時過ぎに「台風情報」を更新。
15日午後0時(正午)現在、日本のはるか南に位置する「トラック諸島近海」にある“台風のたまご”=「熱帯低気圧a」は、今後24時間以内に新たな台風へと発達する見込みです。
「熱帯低気圧a」は、16日(水)午前0時までには台風へと発達する見込みで、その後、18日(金)にも中心気圧965hPa・最大瞬間風速50m/sの「強い勢力」に。20日(日)までには中心気圧960hPa・最大瞬間風速55m/sとなって、北上を続けるとみられています。
まるで列島縦断? 台風はシルバーウィーク明けに直撃の恐れ
その後ろには“気がかりな渦”が…
あくまでも15日までに発表された「雨と風の予想シミュレーション」による予想ですが、これを見てみると、台風とみられる風の渦と雨雲の塊は、今後シルバーウィーク期間中の21日(月・祝)~22日(火・祝)に沖縄に接近・直撃する恐れがあります。その後に渦は、連休明けの24日(木)~25日(金)にかけて西日本→東日本→北日本へと、まるで列島縦断をするかのように北上していく恐れもあります。
また、この渦の後ろには、新たに“気がかりな渦”もみてとれます。この“気がかりな渦”がその後どのような動きをするのかは、まだ予想されていませんが、今後も注視する必要があります。
※気象情報や予想シミュレーションは、日々更新され変わっていきます。発生した台風や、活発な雨雲は日本付近に接近しない場合や発達しない可能性もあるため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意して下さい。
※【更新あり・10日先までの雨と風の予想シミュレーション】や【雨と風の予想シミュレーション】は、関連リンクからご覧いただけます。














