大手通信会社が、社内で災害用に備蓄している食料品の一部を青森県社会福祉協議会に寄贈しました。食料品は、県内の福祉施設や団体などで活用されます。

NTT東日本 青森支店の宮崎大輔 支店長は9日、県社会福祉協議会を訪れ、高杉金之助 会長に食料品の目録を手渡しました。

NTT東日本 青森支店は災害などの非常時に備えて社員向けの食料品を備蓄していて、賞味期限が近づいたものを福祉施設などに贈る活動を2019年から行っています。

今回贈られたのは、パンやアルファ化米のドライカレーなど約740食分です。

NTT東日本 青森支店 宮崎大輔 支店長
「非常に災害が多くなっていることや、物価高騰がずっと止まらないこともある。私たちだけだとどこに届けたらいいのかわからないこともある。そのあたりに強い社会福祉協議会に、本当に必要にしているところにしっかり届けていただければ」

食料品は賞味期限が8か月後で、今後、県内の福祉施設や団体などで活用されます。

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