島根県議会の9月定例会がきょう開会し、中小企業や熊本地震の支援など総額167億円を盛り込んだ一般会計補正予算案などが提案されました。
島根県 丸山達也知事

「膀胱の全部摘出手術を行う必要があるために、9月21日から入院をし、9月23日に手術を行うこととなった」

島根県議会 9月定例会

丸山知事は議会冒頭、自身の膀胱がんの治療について、今月下旬に入院・手術を行いその後療養をするなどした上で来月26日に公務復帰を予定していると報告しました。入院する21日から議会最終日までは石原副知事が知事の職務代理を務めると説明し、「体調を治し、元気な姿で公務に復帰したい」と述べました。

島根県 丸山知事

今回提出された議案は36件で、そのうち補正予算案としてエネルギー価格・物価高騰に伴う中小企業への支援や熊本地震被災地への職員派遣など総額167億円が計上されました。これで、補正後の一般会計予算額は5189億円となります。なお、明治12年・1879年に初めて行われた県議会はきょうで500回目の節目を迎えました。県議会は来月9日までの予定です。