皇室に献上する二十世紀梨「献上梨」の引き渡し式が、9日、鳥取県湯梨浜町で行われました。
皇室への鳥取県産梨の献上は、1964年から毎年、県内の産地が順番に担当して続けています。
今年の担当は、主要産地である湯梨浜町。
会場には、3Lの大玉で、糖度11度以上の最高品質の二十世紀梨120個が持ち寄られました。
JA鳥取中央 蔵増保則 組合長
「形は上から見てまん丸で、そして平たくお尻が大きくてズッシリした感じのあるナシがいい」
そして、その中から大きさや色・形のバランスがとくに優れていると認められた84個が「献上梨」として選ばれました。
「献上梨」を提供したのは3人で、 今後の梨作りを担う若手として期待されます。
生産者 唐﨑大義さん
「7月以降梅雨明けで、ちょっと乾燥気味でしたので食味がどうなるかなと心配したがナシの木がしっかりと養分を持っていましたので仕上がりは今年のナシは抜群」
厳選された二十世紀梨は、9日、トラックで陸送され、10日に皇室へ献上される予定です。














