全線再開を目指し、不通区間の工事に着工

始発の八代駅に爪痕が残るのは、1日でも列車を早く走らせようと損傷が軽い区間から復旧に着手したからです。

肥薩おれんじ鉄道 中村誠希社長「被災の状況で、まずは復旧できるところからやっていて、早く折り返しができるように順次、下の方からやってきた」

そうした中、不通が続いている八代駅-肥後田浦駅間の工事が、9月いよいよ始まりました。

復旧に時間がかかる橋梁やトンネルへの被害はなく、10月中旬の全線再開を目指しています。