京都サンガF.C.に所属する注目の新星、MF尹星俊(ユン・ソンジュン)の原点に迫る企画を実施。アカデミー出身の高卒ルーキーが、長い時間を過ごしたグラウンドで自身の思いを語った。プロへの分岐点、成長した面とは…。目標も「海外でプレー」「日本代表」と明らかにした。
▼京都の未来を担う19歳が歩んできた道…分岐点は「ユースに上がる時」
関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF!KANSAI』で、MCを務める元日本代表DF加地亮さんが登場。ゲストには元日本代表FW柿谷曜一朗さん、DF安田理大さんを迎えた。京都サンガF.C.の注目の若手、19歳の尹星俊(ユン・ソンジュン)の原点を直撃した。
大阪府出身でフィジカルに強みを持つサンガの心臓。アカデミー出身で、昨季まではユースに所属していた。自身の分岐点について「ジュニアユースからユースに上がる時に本気でプロになりたいと思った。親元を離れて寮で過ごすこともあった」と語る。高校1年生でトップチームの練習にも参加し「フィジカル面がもっともっと必要だと思った」と、課題に向き合えた。
2年間で体重を7kg増やしてフィジカルを強化。中学生から5年間指導を受けた石田英之元監督(現FC岐阜コーチ)からは「人間的に成長した。中学の時は負けず嫌いで怒っていることも多かったけどチームのことを考えた言動を行わないと、と思えるようになった」と精神的な変化も認められた。
異例の高校2年生でキャプテンを務め、高校3年生の夏にトップ契約。百年構想リーグでは18試合に出場してスタメンを勝ち取った。「サンガで結果を残してタイトルを取って、海外に行って日本代表にも入りたい。夢と希望を与えるサッカー選手になりたい」。高卒ルーキーの未来にこれからも注目だ。
(MBS「KICK OFF! KANSAI」日曜深夜1:00-1:30放送 2026年8月30日(日)収録より)
【京都サンガF.C.】19歳の新星MF尹星俊の原点に迫る 高校卒業後に即スタメン定着…プロへの分岐点「ジュニアユースからユースに上がる時に本気でなりたいと」【KICKOFF!KANSAI】














