アジア大会で最初の出場種目は10000mとなる。この種目に出場する意義について「箱根に出る男子になったような気持ちで、やっぱり日本の男子のトップぐらいで走れないと今世界の女子でも通用しないぐらいのタイムになってしまってる。もう自分は男子だって思うぐらいの自信をつけるのにはやっぱりそれだけのスタミナが必要だったりとか。アジア大会っていう最高の場を借りて、モチベーションが保てるし日本代表だからしっかりその1本1本走らないとっていうところも芽生えると思うので、そこがうまくかみ合って自分の中で(強度の高い練習などスタミナ強化を)スタンダードに落とし込めていけたら一番ラッキーなんじゃないかなと思ってます」と話した。
走り以外に田中の“注目部分”がもう一つ。今年6月に自身初となるブリーチにも挑戦し、現在は毛先が青の田中。「紫にしようと頑張っていたんですけど、ホクレンDC(7月)の時にピンクっぽくなってしまって。青シャンプーを混ぜたりとかいろいろしていたんですけど紫にならなくて、もうあきらめてもう青で。(そしたら)ちょうどダイヤモンドリーグカラーになった(笑)」と話し、アジア大会に向けては“考え中”と笑って答えた。
最後にアジア大会に向けて力強く意気込んだ。「世界陸上とかと比べて(メダル候補は)ギュッと絞られてくる分、自分自身もどの種目でもやっぱりその候補ってなるところで走りたいですし、うまく最後まで生き残ったら自然とメダル争いになってたりとかって思うので。とにかく最後まで先頭集団に生き残ることっていうのはどの種目でもポイントになってくるかなと思います」。

















