体に麻痺が残り食欲が落ちている87歳男性 リクエストは「ステーキ」

息子らと来店した87歳の男性。1年前に脳梗塞を患って、体に麻痺が残り食欲が落ちてきているといいます。
高山シェフは年齢や病気などで、噛む力や飲み込む力が弱くなった人も一緒に料理が楽しめるよう、この日だけはオーダーメイドのコース料理を提供しているのです。
その名も「幸せのレストラン」。
この日、男性がリクエストしたのは大好物のステーキ。分厚い肉は噛み切れないため、アレンジを加えます。

牛肉を粗目のミンチ状にして、ステーキと同じように焼き上げます。
(アントル・ヌー 高山英紀シェフ)「これは一応噛んだ状態になっています。噛み砕いた状態なので歯茎で食べられる」














