サケの不漁 村上の観光にも影響が…
不漁の原因は何なのでしょう?
専門家らによりますと、海水温が上昇したことで魚の生息域が変化しました。
ブリなどが北上してきたため、サケの稚魚が食べられてしまう、ということが考えられるといいます。

影響は観光面にも及んでいます。
村上市営のサケの博物館『イヨボヤ会館』では、生きたサケを観察できます。
例年は、1000匹以上の稚魚が泳いでいます。

ところが、今年は100匹ほどしかいません。

【イヨボヤ会館 小川 昂志 主任】
「この『イヨボヤ会館』は村上のサケの歴史や文化を紹介している面もありますが、生体(生きているサケ)の展示ができないというと、お客様の期待にも応えられませんし、村上市の観光面でも大きな影響があるかなと思います」















