完成に向けた内装工事の最中に悲劇が…

火災が起きたのは7月16日に進水式が行われたばかりのタンカーです。

完成に向けた内装工事の最中に悲劇は起きました。

警察などによりますと、このタンカーの中は4階層になっていて、出火当時、最下層部分で、死亡した男性を含む2人の作業員がバーナーなどを使いながら金属を溶接・溶断する作業を行っていました。

その後火災が発生し、4階層と3階層部分、計6㎡を焼損した模様で、消防が到着した際には火や煙は確認されず、放水作業は行わなかったということです。一緒に作業をしていた作業員は、「死亡した男性の手袋に引火した」などと話していることが分かっています。