石川県内灘町のランドマークとしても親しまれている風車ですが、9年前に故障し、発電所としての機能は止まったままです。多額の維持費もかかる中、内灘町は先週、解体に向け舵を切りました。回らない風車に、街の人はどう思っているのでしょうか。

2003年11月に運転を開始した、内灘町の風力発電所「サンセットウイング内灘」は、およそ4億1千万円を投じて整備されました。

2017年までの14年間、一般家庭700世帯分の1年間の消費電力に相当する、年間平均およそ3000万円の売電収入を生み出していました。

運転当時の電光掲示板

しかし…

渡邉百音キャスター「羽を含めると高さ100メートルの大きな大きな風車、9年間の運転停止の末、ついに撤去へ動き出したようです」