整備の必要性について市民の意見を聞くべきだという声も

また、スタジアムと併設する商業施設やホテルなどの複合施設は、候補地を庭球場とすることで、敷地の確保が難しいことや整備費を抑えるために断念するとしました。

議員からはスタジアムの収益性を課題にあげる声や、整備の必要性について市民の意見を聞くべきだという声があがりました。

(池山美月 市議)「試合がない時にも人を呼べるのか、非常に疑問に思う」

(大木晃 市議)「こんなご時世でこういう大きなものをつくる必要があるのかという意見もある。いろんな方々の意見集約が必要だと思う」

(鹿児島市スタジアム担当 平良和也課長)「多機能化で様々な活用をしてもらう。持続可能なスタジアムをめざす上からは引き続き取り組んでいきたい」

候補地を一つに絞ったことについて下鶴市長は「大きな節目である」とし、来月1日に開会する市議会での議論を踏まえ、市の考えを県に伝えるとしています。