「1か月で25日は来る」という客も!“ガチ中華”提供の人気店

 ネオ中華街の名物は、日本の中華料理とは味が違う“ガチ中華”。去年5月にオープンしてあっという間に人気となったお店「陳家菜(チンカサイ)」を訪ねました。

 ランチでにぎわう店内。客の9割は中国人だといいます。日本に住んでいても母国の味を忘れられない人たちが、ガチ中華を求めて日夜やってくるのです。

 (大吉アナ)「このお店にはどれくらいの頻度で来ますか?」
    (客)「1か月で25日は来ているね」
    (客)「週4回くらいは来ている。ここの味は中国の故郷の味みたいで」

 (大吉アナ)「一番おすすめのメニューは?」
    (客)「やっぱり豚肉。大きいの」