親友・重村も鹿実を応援
土俵下には、大応援団の姿がありました。親友・重村も、鹿実の背中を押します。
先に2勝を許し、もう負けられない鹿実。副将は益山。
勝ってタイに持ち込みます。勝負を決める大将は龍山。
相手は去年のインターハイ個人で準優勝している強敵です。
実に50年ぶり、鹿実相撲部が団体日本一に輝きました。

これ以上ない、最高の瞬間がそこにありました。
実は益山さんは足首を剥離骨折、さらに靭帯断裂していたそうです。その痛みをおして決勝での勝利。痛みを忘れるくらいのうれしさだったんでしょうね。














