インターハイの相撲競技で、鹿児島実業高校が50年ぶりに団体日本一に輝きました。そこには3年前に交わしたある約束がありました。

鹿児島実業相撲部。県内の高校で唯一、インターハイ優勝の経験がある古豪です。

以前は多くの部員がいましたが、3年前にはたった3人にまで減少。その翌年に入部してきたのが、今の3年生たちです。

龍山克真と益山虎大。2人は3年前の夏、奄美大島の古仁屋中学校を日本一に導いたメンバーです。

中学卒業後、鹿実に進んだ龍山と益山。一方、重村鴻之介は大阪の近大附属高校へ

(龍山克真・当時1年)「『全国大会で会おう』と話をした。重村をぶっ飛ばして優勝出来たら」

(益山虎大・当時1年)「敵だけど一番の親友、相撲ではライバル。全国大会に絶対出て、戦いたい」