今年4月に再び日本へ 日本語を勉強しながら仕事を探す日々

夜になると、空襲警報が鳴りやまず、いつでも避難できるように、自宅の玄関で夜を明かす日々が続きました。

日中も電気が使えず、終わりの見えない生活に、オルガさん自身がまいってしまったといいます。

(オルガさん)「発電所に攻撃がよくきました。ドローンが来て火事になります。それをレブくんに見せて、危ないから帰りましょうと。避難するから準備しましょうと、レブくんに少しずつ教えた」

結局、今年4月に住み慣れた日本に戻ってきました。自治体などの支援を受けて西宮市内の県営住宅で暮らしています。

いつまで避難生活が続くか分からないため、オルガさんは、日本語を勉強しながら、仕事を探しています。

(オルガさん)「日本語が上手になりたいね。何年か勉強が必要だけど、レベルが高くなりたい」