熊本地震から2週間です。避難生活を送る子どもたちが、遊んで、笑って、元気になれる場所を。子どもが少しでも“子どもらしく”いられる居場所づくりが進んでいます。
熊本地震から2週間 車中泊の妊婦が助け求め
震度6強を観測した八代市では、倒壊した家屋がそのまま残され、地震の爪痕が色濃く感じられます。
妊娠して間もないという30代の女性。
自宅は被災。感染症への不安から避難所にも行けず、車中泊で過ごしてきました。

避難所を利用する妊婦
「赤ちゃんにとって、このまま車中泊で姿勢・体勢はいいのかなというのは、誰にも相談もできなかったので不安はあった」
そんな女性が助けを求めたのが、妊婦や小さな子どもを持つ家族のための“避難所”でした。
産後ケア事業などを行う熊本市内の企業が、無料で開いた施設「グランモッコビレッジ」では、温かい食事も振る舞われていました。

避難所を利用する妊婦
「栄養のあるご飯を食べさせてもらって、落ち着いて暮らせている」














