■欲しがりません、勝つまでは
『欲しがりません、勝つまでは』
当時の日本で広く謳われた「戦争に勝つためなら欲しいものも我慢する」という考え方です。その風潮は教育の機会を奪い、小学生だった横尾さんも教室で学ぶことができず、国のために働くしかありませんでした。
そんな経験をした横尾さんが、今を生きる子どもたちを思って30年以上にわたり続けている活動があります。

目録を渡す横尾量助さん「おじいさんが今年もみんなに面白い本を買ってもらいたくてやってきました」「みんなが読みたい本・好きな本を買ってもらってください。2人で手を出して」
児童は「量助さんが寄付してくれたお金でだいすきな短編小説をたくさん読めているので嬉しい気持ちでいっぱい」















