現地を取材した記者は…
(キャスター)支援の輪も広がっているようですが、40度を超える暑さで水道が使えないのは、つらいですね。
(記者)そうですね。熊本県では今も3万戸以上で断水が続いていて、復旧には今月いっぱいかかる見込みです。

今月6日に宇城市で発生した竹やぶ火災の映像です。断水で消火栓が使えない上に、台風13号の影響で風が強く、鎮火まで1日以上かかっていました。
(キャスター)生活以外にも影響が広がっているんですね。
(記者)はい。水道管の耐震化は全国で課題になっていて、鹿児島では3割にとどまっています。財源も限られる中、耐震化をどう進めるかが課題です。
(キャスター)井芹さんは熊本市出身ですが、ふるさとで起きた今回の地震、改めてどう感じましたか。
(記者)はい。私の実家は震度6強を観測した熊本市南区にあります。家族にけがはありませんでしたが、「10年前の記憶がよみがえり今もなかなか寝付けない」と話していました。2週間が経ちましたが、目に見える被害だけでなく、精神的なストレスも大きいと感じました。
(キャスター)ここまで井芹記者とお伝えしました。














