「ロボットの進化こそが命を守る」戦場が“実験場”に
こうしたロボットは、実戦で得たデータをもとに、改良が繰り返されます。

地上ロボット 操縦士
「前線で新しいことを試してみて、『こっちの方がいい』『こっちの方が信頼できる』と判断したら、たいてい1~2日で改良できます」
ウクライナの戦場が、ロボットを進化させる「実験場」になっているのです。
ウクライナ軍は「ロボットの進化こそが命を守る」と強調します。

無人システム部隊 大隊長
「失った命は取り戻すことができません。鉄は買ったり作ったりできますが、人間はそうはいかない。私たちの任務はここで生き残り、敵と戦うことなのです」
これまでに、両軍の死者はあわせて57万人以上。戦争の姿がいま、大きく変わろうとしています。

















