阿部陣営の選挙戦は
阿部守一候補:「今回の熊本地震でいろんな課題が浮き彫りになってますので、もう1回長野県の震災対応も点検をして、より充実をさせていきたいと思ってます」

現職で5期目を目指す阿部守一さん。
「県民の命と財産を守るのが行政の最重要課題」とし、防災・減災対策に力を入れると強調します。

熊本地震の直後は全国知事会長としての公務のため、予定していた選挙活動を一部取りやめました。活動の際に着るポロシャツも、イメージカラーのオレンジから地震の後は黒にしています。
阿部守一候補:「いつ何時、いろんな会議が入るということも分かりませんので、そういう意味ではちょっと派手な色ではなくて、今こういう形で選挙運動をさせていただいております」

過去4回の選挙と異なり、今回は有権者と双方向のやり取りをしたいと、屋内での「対話集会」を合わせて34か所で予定。きのう(6日)は2か所で集会を開き、このうち下諏訪町の会場には20人ほどが集まりました。
参加者:「医者に行くにもタクシーを呼ばないといけない。ライドシェアでね。小さいバンみたいなものを頻繁に出してくれれば、きっとそこら辺が安心させる」
阿部守一候補:「いまって下諏訪ってどうなんですか。タクシー代の補助とかあるんですか?」
集会では子どもに学びを合わせる教育や、地域交通の再生など公約に掲げる「7つの未来」について話し合いました。

自民党や立憲民主党などの県組織、労働団体などの支援を受けていますが、さらなる浸透を図ろうと、SNSに自撮りした写真や、陣営スタッフが撮影した動画などを掲載します。
阿部守一候補:「時代が大きく変わろうとしています。阿部守一は将来をしっかりと見据えて、未来への投資、社会の仕組みの変換に取り組んでまいります」

きのう(6日)は岡谷市で街頭演説も。
先週、熊本地震への対応で欠席した対話集会に代わるもので、演説の後は買い物客と写真を撮るなどして支持を呼びかけました。
2日には信濃町での対話集会の前に、野尻湖を散策し移住者と意見を交わしました。
告示後にすべての市町村を回り「やりがいのある選挙活動ができている」とする阿部さん。新しいスタイルで挑んだ選挙戦で得たものを5期目の県政に生かすとします。

阿部守一候補:「今回対話をさせていただいて、本当に私の考え方、これまで以上に参加いただいた皆さま方には、お伝えすることができたと思ってますし、また逆に本当の意味での地域の声、そうしたものもしっかりインプットいただいてます。ぜひこれを、ぜひ、知事に当選をさせていただき、その上でこれからの政策に生かしていきたい。そういうふうに強く思っています」














