被爆から81年を迎えた長崎。爆心地から約500mにある城山国民学校の教師だった江頭千代子さんは、義母、4人の子ども、そして夫を原爆で奪われました。

「人間が人間を、どうしてこんなに虫けらのように殺すのか」。被爆から45年が経った1990年の取材で語られた、決して癒えることのない悲しみと戦争への憎しみ。未来へ語り継ぎたい貴重な証言記録です。