3回連続で成果文書は不採択
過去の会議では最終週に初案が示されることが多かった「成果文書」の草案が、今回は2週目に示され、議論のための十分な時間が確保されました。

各国の合意が得られない項目が次々と削除され、4度の改訂を経て、当初の半分近くの分量となりました。しかし――。
ビエット議長は、「最善を尽くしたが、会議は合意に至る状況にはないものと理解しています」と述べました。
成果文書は採決にかけられることなく、2015年以降、3回連続の不採択に終わりました。

被爆者・山川剛さんは、「(項目を)削っていってね、そんなお粗末なやつでも採択できないっていうね」と話しました。

鈴木史朗長崎市長は、「長崎としては大きな失望を感じております」と述べました。














