被災地を取材した前田アナが語った実情

最大震度7を観測した氷川町にある氷川町役場など、現地で取材を行った前田春香アナウンサーによると、建物自体は倒壊していなくても、余震で崩れる可能性もあることから、駐車場での車中泊を選択する人がいるのが実情だということです。
連日の猛暑をしのぐために車のエアコンつけっぱなしにしたいものの、ガソリンも手に入りにくい状況にあります。そのため、避難者は燃料の消費を抑えようと、深夜に何度も目を覚ましてはエンジンを切るなどの工夫を重ねていて、十分な睡眠や休息が取れないという声も聞かれています。
現地での生活物資や燃料の確保は深刻さを増しています。営業を継続しているガソリンスタンドであっても、「20リットルまで」あるいは「3000円分まで」といった購入制限を設けている店舗もあり、給油を求める車で周囲には長い渋滞が発生していたということです。














