大きな地震があった熊本県などで大雨のおそれ?

特に28日(火)、熊本県など大きな地震があった地域では、既に地盤が緩んでいるおそれがあり、レベル4土砂災害危険警報などの発表基準が、通常より低い基準で運用されています。

<通常の7割の暫定基準>
熊本県宇城市、氷川町、熊本市、八代市西部、宇土市、美里町、益城町、合志市、大津町、西原村、御船町、上天草市、芦北町、嘉島町、甲佐町

<通常基準の8割の暫定基準>
 熊本県八代市東部、山鹿市、菊池市、菊陽町、水俣市、天草市、津奈木町、長崎県南島原市、鹿児島県薩摩川内市、さつま町、長島町

仮に大雨になった場合は、地震で被害があった地域の二次災害も心配されます。
最新の情報には注意してください。

なぜ、このようなルートを通るのか?

台風は、夏の太平洋高気圧や、偏西風などの風に流されて進みます。
今回は本州付近にある高気圧に阻まれて、西へ進む可能性があるというわけです。

台風の激しい上昇気流が、付近にある高気圧の下降気流を強めるため、高気圧に覆われた地域では、「猛暑日」や「酷暑日」が続出するおそれがあります。