日銀長崎支店は、長崎県内の7月の景気について、「緩やかに回復している」と公表しました。

日銀長崎支店が、7月公表した金融経済概況によりますと、長崎県内の個人の消費は、一部に物価上昇の影響がられるものの、緩やかに回復。

観光は増加し、公共投資が回復している一方、住宅投資は弱めの動きとなっています。

また、企業の業況感は高い水準を維持し雇用・所得環境は改善しています。

日銀長崎支店は、長崎県内の景気について「緩やかに回復している」と、37か月連続で判断を据え置きました。

また、先行きについて「人手不足感の強まりと企業の賃金・価格設定行動、中東情勢の展開などが、経済や物価に及ぼす影響を注視していく必要がある」としています。