“延長戦”に入った国会で、最大の焦点となっている副首都法案。22日から参院で審議入りします。そんななか、物議を醸しているのが、高市総理の睡眠をめぐるSNS投稿です。国会の審議も関係するこの投稿に、さっそく野党も反応しました。

高市総理「久々に5時間睡眠」野党からは“多忙アピール”との声も

連休中にリフレッシュができたのでしょうか。高市総理は20日夜、Xにこう投稿しました。

高市総理のXより
「久々に5時間も睡眠を取れた(総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化)、昼からはアイロンかけと、お裁縫を一気に処理。これで会期末までのハンカチとインナーを確保でき、明日から又、頑張れます!」

2025年10月、「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります」と意気込んだ高市総理。一方で、今国会中時折聞かれたのが「睡眠不足」発言です。

4月7日
「睡眠はわりと短い」

6月4日
「ほぼ徹夜いたしました」

6月22日
「けさまでほとんど睡眠を取っていません」

また高市総理は、今回の投稿で「明け方まで国会答弁の資料読みに追われる」とも。ただ、多忙アピールともとれる投稿に野党は…

立憲⺠主党 蓮舫議員のXより
「総理大臣として、何を伝えたいのか。何のアピールなのか」

国⺠⺠主党 玉木雄一郎代表
「本来トップしかできない仕事に特化するように様々な仕事を割り振ったり、自分の時間を割り振っていくのも、リーダーの仕事なのかなと思いますので。もっと休まれたらいいなと思います」

永田町で巻き起こる総理の睡眠をめぐる議論。

国会は今週、“延⻑戦”に突入。高市総理は国会対応を迫られ、再び寝不足の状況に追い込まれるのかもしれません。