トリックアートやセンサー検知…誤進入を防ぐ対策

ハード面や技術面での逆走防止対策も進められています。例えば、路面表示では…
▼反対方向から進入したときにだけ「逆走」の文字が見える表示
▼道路に立体的に文字が浮き上がって見えるトリックアートの導入
▼進路が分かりにくいレーンの場合にカラー舗装で色分けを行う
一方で、道路の管轄(高速道路会社、国、自治体)ごとの壁があり整備が難しい場所があるほか、警告表示の文字数はどれくらいが適切なのかといった悩ましい課題も抱えています。
首都高速(一部の出入り口)では、車が誤進入したりした際にセンサーが検知し、表示板と音声で警告するシステムが運用されています。

さらに、より強力な逆走阻止策として、路面に突起物を設置して、逆走方向から入るとタイヤに衝撃と大きな音を与えて逆走に気づかせる「路面埋め込み型ブレード」の導入が今後予定されています。














