日本のバレーボールが面白い
新タアナ: そういういろんなパターンを組み合わせられるところ、これがバレーボール面白いなっていうのを改めて日本から感じられるってのはどうですか?
柳田さん: いや、僕もちょっとワクワクしてまだプレーヤーなんで。やりたくなっちゃいましたね。「バレーボール俺もやりてえな」と思って。
新タアナ: いやいや、やってるから。
柳田さん: 今解説しながら、「今からバレーやりたいな」。「うわ俺もやりてえ!」みたいな。たぶん観客の人、やってる人やってない人いると思うんですけど、「やりたい!」って思うバレーをしてるんですよ。見てて楽しいのはもちろんだけど、俺も、僕も、私もバレーやりたい!ってなるようなワクワクするバレーを常にやってるんで。解説しながらちょっと隣に川合俊一会長いましたけど、「やりてえなー」って思いながらちょっとボーッとして、「あ、やばいやばいやばい、今日解説だ!」と思いながら。プレイヤーだけど解説だって見てました。
新タアナ: たぶんそうなんですよね。間近で見ているティリ監督も、昨日ちょっと話した時に、「自分がサーブ打った時の、トップでやってた時の感覚はすごく残ってんだけど、その感覚と体の動きが一致しないからすごく恋しくて腹立たしい」みたいなこと言ってて「あ、ティリさんもすごく今バレーボールめちゃくちゃやりたいんだな」っていうのを感じる。

柳田さん: あれを毎日見てるんですもんね、だって。あれを6対6形式で練習から見てるから、相当やりたいっすよ。相当ウズウズしてる。
新タアナ: そういう中心にいる日本代表も誇らしいですね。

















