デリッシュキッチンの2026年下半期・食トレンド予測にも選ばれた「直パケレシピ」。洗い物もほぼゼロという手軽さで、スイーツも夕食メニューも作れます。

“容器に入れるだけ”スイーツ

SNSで大バズりしたスイーツレシピ、「ココナッツサブレケーキ」

作り方は、“パッケージのままのヨーグルト”に「ココナッツサブレ」をたっぷり差し込み、一晩冷蔵庫で冷やすだけ。これだけで、“チーズケーキ風”のスイーツができちゃいます。

THE TIME,マーケティング部 国本梨紗部員:
「ココナッツサブレがヨーグルトの水分を吸って、スポンジ生地みたいになっている!レアチーズケーキみたいでおいしい」

他にも「プリングルズチョコ」は、容器に溶かしたチョコを注いで冷やすだけ。固まって筒状になった“プリングルズチョコ”を輪切りにして食べれば甘じょっぱさが病みつきに。

今、このように“商品のパッケージに直接入れて作る”「直パケレシピ」が大バズリ。企業も次々とレシピを公開しています。

メキシコで人気の“屋台グルメ”

トルティーヤチップス「ドリトス」の公式ページでは、メキシコで人気の屋台グルメ「トルティーヤロコス」のレシピを掲載。

ドリトスの袋を横向きに開き、ベーコン・カットサラダ・アボカドとサルサソースを入れ混ぜるだけ。シュレッドチーズをのせレモンを絞れば完成です。

国本部員:
「タコスミートの匂いがする。混ぜただけなのに本格的なタコス、メキシカンな味になっていておいしい」

『ジャパンフリトレー』マーケティング部ブランドマネージャー・松本夏実さん:
「もともとメキシコの屋台フードとして流行っていた。日本でも“時短ブーム”があり、ニーズに非常に合うと思いレシピを載せた」

意外なコラボ「アイス×うまい棒」

パウチ容器に入った“飲むアイス”「クーリッシュ」が公開している直パケレシピは、スナック菓子の「うまい棒」の穴にクーリッシュを注入するだけの「クーリッシュうまい棒」

コーンポタージュ味で試してみると…

国本部員:
「すごく合う!クーリッシュが入ることでコーンポタージュがよりまろやかになって、お互いを引き立て合っている」

ちなみに、やさいサラダ味では「ガーリックとクリームでカルボナーラっぽい」、めんたい味では「めんたいがクリーミーになって、たらこクリームパスタに近い味になる」と、組み合わせで色々な味が楽しめます。

『ロッテ』クーリッシュブランド課・渡辺和哉課長:
「クーリッシュを“飲む以外に食べて盛り上げたい”と思い、100種類以上試作を繰り返した。他にも、ヨックモックのシガールも空洞があるからできるなと。空洞があったら、ちくわとかも一度は試す」

また、SNSに投稿したら“4万いいね”がつくほど大反響だったのが、「クーリッシュコーヒー」。ペットボトルコーヒーに注入し、フタをしてシェイクすれば完成です。

国本部員:
「ぬるくなってきたらクーリッシュを入れて冷たくリセットもできて最高」