戦後80年の作文コンクールで入賞した高校生らがきのう、太平洋戦争の激戦地・硫黄島を訪れ、戦争の跡地を見て回りました。
厚生労働省は、去年の戦後80年を機に「記憶の継承作文コンクール」を行い、入賞した高校生ら9人をきのう、硫黄島に招待しました。
高校生らは、日本人の戦没者をまつる慰霊碑で黙とうをささげ、献花などを行いました。
その後、旧日本軍の拠点で、複数の遺骨が見つかった地下壕の中に入り、当時の司令部の執務室を見学するなど戦争の跡地を見て回りました。
鹿児島市の高校3年生 弟子丸香里奈さん(17)
「ここで亡くなられた方の思いを継承して、平和への歩みを行っていけるようにしていけたらと思います」
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