鳥取県米子市にあるJR貨物伯耆大山駅。
入江直樹記者
「こちら、すらりとしていて僕は都会的な印象すら受けるんですけど、愛称が『山男』というんですよ。どう思われます?」
JR貨物伯耆大山駅 倉林豪駅長
「…『山男』ですか?えーと…」

倉林駅長も知らなかった、鉄っちゃんが付けた愛称は「山男」。
全国で貨物列車を運行しているJR貨物は、国鉄分割民営化で発足したJRグループの会社で、ここ伯耆大山駅には、線路を挟んでJR西日本の旅客駅とJR貨物の貨物駅があります。
青色の電気機関車、EF64型1000番台が貨車を入れ換えていました。
最初のEは電気、次のFはAから数えて6番目のアルファベットであることから、モーターとつながった動輪が6つあることを意味しています。
1000番台は雪対策強化型、つまりは山岳路線向けなので、「山男」と呼ばれているわけです。
国鉄が最後に造った電気機関車とされ、かつては寝台特急ブルートレインを引いたこともあります。














