中東情勢の影響で生産資材の価格高騰が続く中、JA長野県グループが阿部知事に支援の拡充などを要請しました。
JA長野中央会の眞島実副会長などは13日、県庁を訪れ、阿部知事に要請書を手渡しました。
県は7月成立した6月補正予算に、農業用シートなどの購入費を最大10万円助成する緊急支援事業補助金8億4000万円余りを計上しています。
JA県グループは燃料をはじめ、肥料や飼料などさまざまな生産資材の価格が高騰し、収束の見通しが立たないとし、阿部知事に対し、支援の継続と拡充などを求めました。
(JA長野中央会・眞島実副会長)「(生産コストを)令和3年から今年の春先まで比較すると、品目では一番高いところで63%上昇している、それに見合った農畜産物価格の(引き上げなどの)対応が非常に厳しい」
阿部知事は「今回の措置を今後どうするかは、農家の実情や経済動向などをよく見極めて考えたい」と述べました。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





