福岡市の高島宗一郎市長が11月に行われる市長選挙に出馬しないことをSNSで発表しました。

福岡市の高島宗一郎市長は23日自身のSNSで11月15日に行われる市長選挙について「この選挙には立候補しません」と発表しました。
高島市長は「今の任期を満了したうえで、自らの意思で、次の世代に襷を繋ぎたいと思います。健康に問題があるわけではありません。福岡市長として、やりたいこともまだたくさんあります。それでも、自分で決めて、次の世代に襷を渡すことにしました。」としています。
2010年民放のアナウンサーで36歳だった高島氏は「とりもどせ元気!とりもどせ信頼!」を掲げて、現職を破り初当選。
4期16年市長を務めていて「人口は20万人増え、税収は1.6倍に。就任時に41%だった市政への信頼度は、今では84%を超えるまでになりました」と市長としての実績を挙げています。
次の選挙に出馬しない理由として「私自身がこの段階で、自ら引くと宣言する。そのことで、次に挑もうとする方が、手を挙げやすい道をつくる。それが、福岡市の次なる発展のために、私ができる最後の大切な仕事ではないか」としています。














