アルコール度数を調整する「水」にもこだわり

仕込みが始まりました。香りや味つけに使うのはカラスザンショウ一種類だけです。
(真山さん)「茎の上に葉っぱでカバーしたら居心地が良くなるんかなとか。いま詰めながら思ったので葉っぱも入れてみます」
蒸留する時間で、味と香りは刻々と変わるため、どこで止めるか感覚を研ぎ澄まします。

(真山さん)「おいしく出ていますね。欲しかったココナッツ風味が強く出ています。甘みも出ています」
もうひとつ、重要なのはアルコール度数を調整するための水。山の「軟水」と海沿いの「硬水」の割合次第で、味わいは大きく変わります。
(真山さん)「(軟水)8対2(硬水)ぐらいが良さそうです。ほんのちょっと気持ちレベルなのかもしれないですが、飲みやすさを優先して今回は(軟水)8対(硬水)2にしました」














