九州北部地方では、1日朝から3日にかけて土砂災害に、1日朝から2日朝にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒が必要です。また、引き続き2日夜のはじめ頃にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。【2026年7月1日5時30分 福岡管区気象台発表】

警報級の大雨に発展も、前線活発化による今後の見通し

気象台によりますと、華中から九州北部地方へのびる梅雨前線は、1日夜には対馬海峡まで北上し、その後2日にかけて九州北部地方を南下する見込みです。梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

このため、九州北部地方では2日昼前にかけて局地的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降るおそれがあります。前線の活動が予想より活発になった場合は、警報級の大雨となるおそれがあります。また、2日夜のはじめ頃にかけて落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。