10日に発表された「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026《関西版》」。

 駅部門トップ5は以下のとおり。

 ▼1位 万博記念公園(大阪)
 ▼2位 ウッディタウン中央(兵庫)
 ▼3位 南千里(大阪)
 ▼4位 中之島(大阪)
 ▼5位 西宮北口(兵庫)

 1位は3年連続で「万博記念公園駅」。今回注目すべきは2位にランクインした「ウッディタウン中央駅」ですが、去年の27位から驚異のジャンプアップ。一体どんな場所なのか…

 兵庫県三田市にある「ウッディタウン」は1987年に街びらきした緑豊かなニュータウン。

 その玄関口となる「ウッディタウン中央駅」は神戸電鉄公園都市線の終着駅として1996年に開業しました。

 大阪駅や三ノ宮駅まで約1時間。閑静な住宅街が広がる穏やかな住環境が整った場所です。

 「(移住する)人が増えてきたから盛り上がってきた印象。映画館も近くにあるし病院もいっぱいあって、スーパーも知らないうちにいっぱいできていて、生活面で困ったことはない」

 駅周辺には映画館が入った大型ショッピングモール、スーパー、飲食店が立ち並ぶ生活環境の整った非常に便利な街。

 一方で、広大な公園があるなど緑豊かなエリアでもあります。

 「(街の魅力は)周りの自然ですね。四季にいろいろな花が咲く。そんなのを写真を撮ったり」
 「芝生や遊具のある公園が多いので、子育てしやすいところ」

 さらに、地盤が強く標高が高いため、津波や水害などの心配が少ない点も評価を受けた要因となっています。

 「阪神・淡路大震災があったので、こっちは大丈夫だろうと思って引っ越してきた」

 「住みここちランキング」で2位に躍進した要因について三田市の担当者は…

 (三田市役所 佐藤まゆみ課長)「自然環境の良さ、教育環境の充実、子育て環境の充実、三田市でPRしている部分と満足されているところが合致したのが躍進を遂げたひとつかなと。ヨッシャーという感じ。インスタとかでめっちゃPRします」

 利便性と豊かな自然、災害に対する安心感。三田市が誇るウッディタウンは今後さらに人気が高まっていきそうです。