■バレーボール ネーションズリーグ2026 男子予選ラウンド 日本 3ー1 中国(日本時間13日、中国)
世界TOP18チームが参戦しているバレーボールネーションズリーグで、24年以来2大会ぶりの表彰台を目指す男子日本代表(世界ランク6位)は、地元・中国(同31位)に3ー1(25ー23、25ー22、20ー25、25ー21)で勝利し、開幕3連勝とした。
スタメンはキャプテンの石川祐希(30)、セッターに深津英臣(36)、オポジット・西田有志(26)、アウトサイドヒッターに髙橋藍(24)、ミドルブロッカーに小野寺太志(30)、エバデダン ラリー(25)、リベロは山本智大(31)の初戦のウクライナ戦と同じメンバーが名を連ねた。
日本は第1セット、序盤で3連続失点と中国にリードされるも、西田のバックライトなどで逆転に成功。その後は石川や髙橋藍などのバック攻撃で得点を重ねた。最後は石川が渾身のスパイクを相手コートに叩きこみ25ー23で先取した。
第2セット、髙橋藍のスパイクや小野寺のブロックで得点を重ねると、中盤では髙橋藍が連続サービスエースで流れを引き寄せた。終盤、西田がブロックで止められるなど、最大6点差を1点差にまで詰め寄られたが、なんとか振り切り25ー22で2セットを連取した。
第3セットは序盤でまさかの7連続失点と苦しい立ち上がりの日本。サーブで狙われた石川を外し、富田将馬(28)、さらに永露元稀(30)と宮浦健人(27)を投入するもなかなか、流れを変えることができず20-25でセットカウントを2ー1とした。
地元の応援に後押しされた中国の勢いを止めたい日本だが、中盤、サーブで崩され、4連続失点。中国に2点のリードを許すも、日本も小野寺がサーブで崩し、17-14と逆転に成功した。日本は中国のサーブに苦戦したが、要所で髙橋藍が決めきり勝利した。
次戦は日本時間14日午後9時からスロベニア(同5位)と対戦する。
※世界ランキングは試合前時点
ネーションズリーグは五輪と世界バレーに並ぶバレーボールの世界三大大会の一つ。男女共に世界のトップ18チームが集結し、最強国を決める。予選ラウンドは各チーム12試合を戦い、開催国と上位7チームの計8チームが決勝ラウンドへ進出。トーナメント形式で優勝チームを決定する。
【日本の得点(上位)】
髙橋藍 21点
石川 12点
西田 9点
小野寺 9点

















