あいりん地区の歴史(4)“象徴”の立ち退きめぐって長引いた裁判

2019年、耐震性を理由に建て替えが決まった「あいりん総合センター」ですが、一部の路上生活者が立ち退きを拒み裁判に。
2024年5月には最高裁判決で立ち退きが確定し、12月に強制執行。今年6月9日に建物解体が始まりました。

街の象徴の解体…地域ガイドの水野阿修羅さんは「私はオープンしたときからいるから、何とも言えない」と複雑な心境を語りました。
大阪市などは労働者の受け皿として、取り壊しが進むセンターの跡地に新たに職業安定所なども設ける予定です。














