専門家は

「崩れることはなかった」と話す住民たち。地盤などを研究する鹿児島大学・酒匂一成教授と現地を見てみました。

(鹿児島大学 酒匂一成教授=地盤工学)「すべり台の上に土砂があるような状況。普段はそれで止まっているが、そこに水や雨が入ると重くなる。重くなると落ちやすくなる」

酒匂教授によると、岩盤の上に岩が風化してできた土砂がたまり、それが大雨によって崩れる。こうした現象が長年のサイクルで繰り返されているとみています。

(鹿児島大学 酒匂一成教授=地盤工学)「崩れたところでは再び崩れる。そのサイクルがものすごく長い。生きている人の寿命より長いサイクルで崩れるので、『ここでは崩れたことがない』と言われる」














