台風6号はあす昼ごろにかけて関東から四国にかなり接近する見込みです。今回の台風6号の特徴は、台風の中心が近づく前から雨や風が強まるので厳重な警戒が必要です。

あす台風6号関東から四国にかなり接近

台風6号は、こんや、四国に接近したあと、上空の偏西風に乗ってスピードアップし、あすは近畿、東海、関東にかなり接近するでしょう。最も接近する時間帯は近畿はこんや遅くからあす明け方、東海はあす未明からあす朝、関東はあす朝から昼ごろの予想です。台風接近時だけでなく、近づく前から大雨のおそれがあるでしょう。

四国、近畿、東海は線状降水帯が発生するおそれ

台風本体の雨雲だけでなく、前線の雲もあるため、セットになって大雨をもたらしそうです。特に、四国ではこんやからあす未明にかけて、近畿はこんや遅くからあす明け方にかけて、東海はこんや遅くからあす昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。また、関東から西の太平洋側は何かにつかまっていないと立っていられないほどの暴風も吹くでしょう。こんやは安全な場所でお過ごしください。