台風6号の接近にともない、関西を発着する船の便で欠航などの影響が広がっています。各社のホームページによりますと、運行情報は以下の通りです。

【名門大洋フェリー】
6月2日(火)は、午後5時出航と午後7時50分出航の大阪南港発下り1便・2便、および新門司港発上り1便・2便の全便を欠航します。
3日(水)は、新門司港発の上り便は通常運航の予定ですが、大阪南港発の下り便は午後5時発、午後7時50分発ともに両便とも欠航します。
なお、1日(月)から3日(水)までに出航する便の予約については、取消手数料や振込手数料なしで変更や取り消しを受け付けているということです。

【南海フェリー】
台風の接近にともない、2日(火)の和歌山港発下り8便(午後7時10分)、徳島港発上り7便(午後4時30分)と上り9便(午後9時50分)が欠航します。
また、3日(水)は和歌山港発下り1便(午前0時30分)、下り4便(午前8時25分)、および徳島港発上り2便(午前2時45分)が欠航します。


【商船三井さんふらわあ】
2日(火)は、大阪・志布志航路の大阪発→志布志行き(さんふらわあ きりしま)と志布志発→大阪行き(さんふらわあ さつま)、神戸・大分航路の神戸発→大分行き(さんふらわあ ごーるど)と大分発→神戸行き(さんふらわあ ぱーる)、大阪・別府航路の別府発→大阪行き(さんふらわあ くれない)が欠航します。大阪発→別府行きの(さんふらわあ むらさき)はドックのため欠航です。
1日(月)の大阪発→志布志行き、および2日(火)の上記の該当航路については、キャンセル料や取消料は発生しないということです。3日(水)以降の状況は決まり次第ホームページで発表されます。

【琵琶湖汽船】
2日(火)は、ミシガンクルーズは通常通り1日4便を運航しますが、強風のため、長浜航路と今津航路の「竹生島クルーズ」はそれぞれ1日5便の全便を欠航します。

【ジャンボフェリー】
2日(火)は高松発午後7時15分、神戸発午後7時45分、小豆島発午後8時30分の各便を欠航します。3日(水)は高松発午前1時、神戸発午前1時の各便を欠航します。

【淡路ジェノバライン】
2日(火)は明石発午後7時40分の便まで通常通り運航し、それ以降の便は欠航します。3日(水)は午後2時まで全便欠航し、午後2時以降は天候を確認して運航を再開する予定です。

【神戸ー関空ベイ・シャトル】
強風や高波が予想されるため、2日(火)は神戸空港発午後2時から午後10時45分までの計8便と、関西空港発午後2時45分から午前0時までの計8便が欠航します。3日(水)は神戸空港発午前5時30分から午後12時30分までの計8便と、関西空港発午前6時30分から午後1時15分までの計8便が欠航します。
安全上の理由から代替バスの運行はなく、神戸空港島内巡回バスは2日(火)が午後7時台で運行終了、3日(水)は午前8時台からの運行となるということです。


≪台風進路情報≫
 気象庁によりますと、台風6号は2日夜にかけて、奄美地方から九州南部にかなり接近し、その後、3日明け方から朝に近畿地方に最も接近する見込みだということです。
 近畿南部では、2日夜のはじめ頃から3日明け方にかけて土砂災害に厳重に警戒し、近畿地方では、2日夜遅くから3日明け方にかけて、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するよう呼び掛けています。また、2日夜遅くから3日朝にかけて暴風に、2日夜遅くから3日昼過ぎにかけてうねりを伴った高波への警戒も呼び掛けています。

 気象庁によりますと、台風6号は2日夜にかけて、奄美地方から九州南部にかなり接近し、その後、3日明け方から朝に近畿地方に最も接近する見込みだということです